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釣りや海で遊んだことを書いているブログです。主に東京湾での釣りを紹介しています。



【オニカサゴ】剣崎沖 東京湾の冬の名物、鬼退治 2018/01

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新しい年になり、そろそろ、新年らしい釣りをしてみたいと思います。


この時期、東京湾で人気の釣りものの一つ、鬼退治こと、オニカサゴ釣りです!


オニカサゴ釣りは、昨年デビューした、150m~200mの海底を狙う、電動リールを使う釣りです。


昨年は2回行って、1回目ボウズ、2回目1匹という釣果でした。


前々回のアオリイカ釣りのように、ボウズリスクは高そうですが、前回のアジ釣りの勢いを信じ、次回はオニカサゴ釣りにします。



そして、この魚は1匹釣れれば十分な魚なので、良型サイズ1匹を目標にしたいと思います。


船宿ですが、前々回のアオリイカでお世話になった羽田のかみやさんにしようかなと思いましたが、同じ船宿で2回連続ボウズは避けたいので、浦安の吉久さんにお世話になることにしました。




■釣りまでの準備


オニカサゴ釣りは、電動リールを使う釣りのため、事前にリールとバッテリーの動作確認をします。

200mの海底に仕掛けを投入し、動作不良で巻き上げられないというのはシャレになりません。


動作をチェックしたところ、問題はないようです。


あとは仕掛けですが、船宿指定の120号のオモリ、テンビン、2本針の仕掛けは自宅にあります。


そうそう、忘れてはいけないのが、フィッシュキーパーです。


オニカサゴは猛毒のあるトゲを体中の至る所にもっているため、直接手で掴むことは絶対にNGです。


そのため、オニカサゴが釣れたら、フィッシュキーパーでオニカサゴの口をしっかり掴んでから、針を外して、取り込むことが大切です。


フィッシュキーパーも自宅にあるので、明日の釣りの道具の準備は万全です!




■船宿到着


吉久さんには、6時過ぎに到着。


さすがこの時期人気のオニカサゴ釣り、たくさんの人が来ています。


今日はどうも満席のようです。

ということは、今日はオマツリ多そうだな・・・。


この釣りは深場を狙う釣りのため、人が多いとオマツリが多発します。

昨年の釣りでも、ほぼ全ての流しでオマツリが発生していました。


受付で、船代を支払い、船に行って準備をしながら出航を待ちます。


リールとバッテリーをつなげて、準備はバッチリです!







■出航


いよいよ出航です。

ポイントには、2時間ほどで到着するそうです。

どうも良いポイントの海の状態が良くないようなので、近場で釣るそうです。


近場でも2時間かかるんですね。(^^;)



■釣り場に到着


約2時間後、釣り場に到着しました。


場所は剣崎沖のようです。




■釣り開始。


船長さんから、「はじめてください。」とのアナウンス。


仕掛けを投入します。


着底後、フケをとって、1メートル仕掛けを持ち上げて、アタリを待ちます。


早速、お隣さんがヒットしたようです。


幸先良いな~。


お隣さんが電動リールを巻き始めると、自分の仕掛けの重さがふっとなくなります。


これってオマツリですね・・。


お隣さんにオマツリであることを伝えます。


第一投目は、残念なオマツリでした。


そして至る所でオマツリが多発しています。


今日はオマツリとの戦いになりそうです。


ただ、オマツリが多発した最初の流しですが、キープサイズのオニカサゴを船中1匹ゲットできたようです。


東京湾では、オニカサゴの資源保護のため、25cm以下のオニカサゴはリリースするルールになっています。



最初の流しが終わり、別の場所に移動します。



移動した先で、いきなり私の両隣さんがオマツリしたようです。


両隣さんが仕掛けを上げ始めますが、こちらの仕掛けは軽くならないので、オマツリには巻き込まれていないようです。


そのとき、竿から、


クン、クン、


という感触が伝わってきました。


またオマツリかな・・。


そしてしばらくすると、グンッ、グンッという強めの引きになりました。


これは魚です!!


竿を大きく持ち上げると、竿が大きくしなります。


これはデカそう!!!


5回ほど手巻きで巻き、電動リールのスイッチを入れ、中速でリールを巻きます。


私のリールはフォースマスター2000ですが、大体10~12といったところです。


あと30メートルのところで、グングンーッ、と引込まれる強い引きが伝わってきます。


これはオニカサゴ特有の引き!!!


良型のオニカサゴの可能性大です。



そして水面に見えてきたのは・・・、


赤い魚体、オニカサゴです!!!


船長さんにタモ入れをしていただき、オニカサゴをゲットです♪



40cm超えの良型のオニカサゴでした。



オニカサゴは、このサイズに育つまで、10年以上掛かるそうです。



その後も、何度かオマツリにあいながらも、外道ですが、ウッカリカサゴとユメカサゴと追加できました。





■釣り終了


船長さんから終了の合図。


良型のオニカサゴがゲットできたので、目標達成です!!!

ボウズ覚悟だっただけに、とても嬉しいです。


船宿には、また2時間かけて帰ります。


帰りの船の中で、今日の料理を考えます。


結果、今日はユメカサゴとウッカリカサゴの煮つけを食べ、明日、オニカサゴを食べることにしました。


折角の良型オニカサゴなので、1日冷蔵庫で身を寝かしてから食べてみたいと思います。


そして、無事家に到着し、今日の釣り終了です。




■調理&食事


今日釣れた魚です。



先ずは、オニカサゴの処理から始めます。


猛毒のあるトゲと、ヒレを、キッチンばさみで切り取ります。


猛毒のあるトゲは、複数枚のキッチンペーパーにくるみ、ビニール袋に入れてゴミ箱行です。
家族には、絶対に触らないように言います。


ヒレは、ヒレ酒用に乾かします。



こちらは水気を取り、キッチンペーパーにくるんで、冷蔵庫で一晩寝かします。



オニカサゴで忘れていけない珍味、胃袋と肝。




ユメカサゴとウッカリカサゴは予定通り、煮つけにしていただきました。


とても美味しかったです!!


翌日オニカサゴは、鍋、刺身にしていただきました。

締めの雑炊も絶品!


家族にもたいへん好評です♪
なんでも、頭のほうの身は、上等なカニの身のような味だそうです。
確かに、そのような味&食感でした。


今シーズン、また機会があれば是非もう一度行きたいと思います。


最終更新:2018-01-23 16:45:57





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