? 【クロムツ】保田沖 中深場の五目釣り 2019/02 kamome.club:電車で釣り!
kamome.club
kamome.club
電車で釣り♪主に東京湾


 釣りや海で遊んだことを書いているブログです。主に東京湾での釣りを紹介しています。



【クロムツ】保田沖 中深場の五目釣り 2019/02

コメント数:0件

東京湾は冬場になると、深場を狙う釣りものが多くなります。

アマダイ、オニカサゴ、ヤリイカがその代表ですが、その中でも一番深い場所を狙う釣りものは、中深場五目釣りと呼ばれるクロムツをメインターゲットにした釣りです。

運がいいと、ノドグロでおなじみのアカムツも釣れます。


私も2年前に一度この釣りをやりましたが、残念ながら小さなクロムツ1匹という釣果でした。。(^^;)


次回は、久しぶりにこの中深場五目釣りにチャレンジしてみたいと思います。


この釣りは一番深いところで300メートルくらいの深さを狙うので、電動リールを使うのは必須です。


今回持っていく電動リールは、オニカサゴ釣りで使っているPE4号のラインを巻いたフォースマスター2000です。


オモリは150号を使うので、竿は150号に耐えれるヤリイカ用の竿を持っていきます。



中深場五目釣り乗合をやっている船宿は東京湾エリアにいくつかありますが、今回は浦安の吉久さんに予約をいれました。


吉久さんの中深場五目釣りは完全予約制です。


久しぶりの中深場五目釣り、楽しみです♪




■釣りまでの準備


中深場五目釣りの仕掛けですが、自宅にはないのでいつもの上州屋さんで購入します。

仕掛けは胴付仕掛けです。

オモリは、150号と180号のオモリを購入しました。


潮がはやくオモリが流されるときは、180号のオモリが重宝します。


あと、この釣りでは船宿から餌としてサバの切り身が配られますが、ホタルイカも餌として良く使われるそうです。

念のため、ホタルイカ餌も購入しました。


深場の釣りでは人が多いとオマツリが心配ですが、明日はちょっと波が高めで寒い予報。


たぶん人はそう多くないと思いますw




■船宿到着


船宿には、6時前に到着。

思った通り人が少なく、良い釣り座を確保できました!!


受付を済ませ船に向かいます。

釣り人の数は、10人もいないようです。


今日はゆったりと釣りができます。


今日の仕掛けと餌。ピンボケですみませんw



念のため船長さんにホタルイカの餌を使っていいか聞いたところ、OKということでしたが、あまり効果ないとも言われました。(^^;)


ポイントに着いたらすぐに釣りができるよう、仕掛けも出船前にセットしておきます。


これで準備万端です♪



■出航


いよいよ出航です。

ポイントは湾口近くなので2時間くらいかかります。

寒いので、すぐに船室に入って休みます。


それにしても片道2時間は長い・・。



■釣り場に到着


ポイントに到着しました。


やはり少し波がありますね。




■釣り開始。


船長さんから、「はじめてください。250m。底から15mくらいを狙って。」とのアナウンスがありました。


この釣りですが、仕掛けを投入し、オモリが底に着いたら先ずはフケを取ります。

そして、しゃくって1メートルオモリを上げて数秒待ち、またしゃくって1メートルオモリを上げて数秒待ち、を船長から指示のあった棚まで繰り返します。

魚ですが、しゃくって待っている間に当たることが多いようです。

そして指示のあった棚までオモリを上げると、また底まで落として、しゃくって待って、を繰り返します。



暫くして、竿がちょっと不規則に動いたように感じました。

グングン引くような心地の良い感触はありません。

うーん、何か魚が掛かったかな??

竿を持ち上げてもずっしりとした重量感がないので、半信半疑ですが巻き上げてみたいと思います。


電動リールのスイッチをオンにして、仕掛けを引き上げます。


スピードはオニカサゴより早めですが、それでもさすが250メートル、電動リールでもなかなかあがってきません。(^^;)


と、海面近くまで仕掛けがあがり、水中に何か魚が見えてきました。


釣れたのはシロムツでした。


クロムツ釣りで良く釣れる外道です。



メインターゲットはクロムツですが、五目釣りなので、早々にボウズから逃れることができました。
シロムツは煮つけにすると美味しい魚です。


その後、暫く沈黙が続きましたが、ようやく大きめの魚のアタリがありました。


ゆっくり大きく竿をあわせます。

乗りました!!

数回リールを手で巻き、電動リールのスイッチをオンにします。


竿からは、ずっしりとした重さが伝わってきます♪


が・・・、


あと100メートルくらいのところで、ふっと重さがなくなりました。


バレた!?

仕掛けを回収すると、針が無くなっていました。


船長さんに聞くと、おそらくスミヤキという魚だろうということです。

スミヤキはカマスの仲間で歯が鋭く、塩焼きにすると絶品中の絶品!の魚だそうです。


うーん、むちゃくちゃ残念~!!!


その後、シロムツを追加しますが、メインターゲットのクロムツはまだゲットできていません。。

あと、船長さんが言った通り、ホタルイカの餌には全然食いつかないので、ここからはサバ餌のみにします。


シロムツ2匹。



今日は私だけでなく、船中でもクロムツがあまりあがっていないようです。


片道2時間かけて来た釣りで、釣果がシロムツだけだと悲しい・・・。



船長さんがここで大きく場所を移動します。



先程のポイントより海は穏やかです。




久しぶりに、竿に魚の感触がありました!!


しっかりと魚の引きが感じられるので、これはおそらくシロムツではありません。


ちょっと間をおいて、竿を大きくあわせます。


乗りました!!


手動でリールを何度か巻き、電動リールをオンにします。


この魚、途中で何度か抵抗をみせます。


シロムツは無抵抗なので、これは期待できます♪



仕掛けが海面に近づき、見えてきたは・・・、


本命のクロムツです!!



釣れたクロムツ♪



今日は渋い日でしたが、なんとか本命をゲットできました!!!


その後、ユメカサゴも追加できました。


■釣り終了


そして、船長さんから終了の合図。

終了直前はサバの群れに当たって船中サバ祭り状態でしたが、これはこれで良いお土産になりました。


まあ、今日はクロムツをゲットできて本当によかったです♪


船宿へは2時間かかります。

帰りの船室では少し眠ることができました。



船宿に着き、そして無事家に到着し今日の釣り終了です。



■調理&食事


家に到着し、すぐに調理に取り掛かります。

とはいっても、クロムツは一日寝かして刺身にしたいので、内臓と鱗をとって冷蔵庫に入れます。


シロムツとユメカサゴも同様に処理し、明日食べることにします。


サバは、アルミホイルにくるんで、そのまま冷凍庫行きです。

サバを食べたいときは、アルミホイルごと焼いて食べます。新鮮なうちに冷凍するのでとっても美味しいですよ。


そして翌日、クロムツとユメカサゴの刺身を作ります。


クロムツとユメカサゴの刺身。(下の白い身がユメカサゴです)



シロムツは煮つけで食べました。


個人的に一番おいしかったのは、クロムツの刺身でした。


中深場釣りは春までやっているので、もう一度くらい行ってみたいと思います♪

最終更新:2019-03-05 21:21:49





c 2014-2020 kamome.club