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【ショウサイフグ】大貫沖でギマ猛攻 2016/9

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前回とても好調だった、ショウサイフグのカットウ釣り。

夏が終わり、白子の時期も終わり、そろそろ身がさらに美味しくなっている頃かな?

と思い、またフグ釣りに行くことにしました。


船宿ですが、前回、前々回と満足いく釣りをさせてくれた浦安の吉久さんに。




■釣りまでの準備


ネットを見ると、今の時期、フグ釣りに行くと、ギマという魚がよく釣れるそうです。

カワハギに似てとても美味しい魚らしいですが、捌くのが大変で、皮はすごくネバネバしているらしく、
フグ狙いの人にとっては邪魔者以外の何物でもないそうです。

ただ、とても美味しいとなると是非食べてみたいですよね。

もしギマが釣れたら、3匹だけキープしようと思います。


ということで、ネバネバのギマを入れる、しっかりとしたビニール袋を持っていきます。(笑)

あとはいつもの装備です。


(参考)フグのカットウ釣り(東京湾)はこんな釣りです。
⇒フグカットウ釣りの仕掛け・釣り方




■釣り宿到着


釣り宿には、6時10分頃に到着。今回も、東西線浦安駅から徒歩です。


船宿につくと、吉久さんでは、先ず空いている座席の札(ペットボトルの蓋)をとります。


受付で、船代、仕掛け、氷(100円)のお金を支払い、餌を貰って船着き場に向かいます。

今回も、吉久さん猛プッシュの仕掛け(チラシ仕掛け)を使います。


ライフジャケットを受け取っていよいよ乗船です。


今日は潮の流れが速いらしく、追加のおもり(15号と5号)を貸してもらいました。




■出航


この日も前回、前々回同様、大貫沖に向けて出航。

1時間ちょっとで到着する予定です。




■釣り場に到着


大貫沖に到着しました。


釣り場を探しますが、なかなかいい場所がないらしく、今日はなかなか場所が決まりません。。

釣り場所大事ですからね・・・。


そして、ついに釣り場が決まったらしく、船長さんがアンカーを下ろします。



■釣り開始。


船長さんから、「はじめてください。12メートル」とのアナウンス。


と・・・、


いきなり竿先に、何かの重みを感じます。


竿をサッと、素早く軽く上げますが、フグの重みは感じません。
残念・・・。


ただ、何かついているような違和感があります。


リールを巻いてみると、水面に見えてきたのはイイダコでした!

カットウ仕掛けでイイダコが釣れるんですね~。



イイダコを釣るのは子供の時以来かな・・。




それでは、気を取り直してフグを狙います!!


そして、すぐに重いあたりがきました!

これはいい型のフグか?
結構引くのでサバフグかもしれません。


リールを巻き、水面に見えてきたのは・・・。


うん?

これって、嫌われ者のギマ??

はい、ギマでした。(^^;)



3匹までキープなので、バケツに入れます。
掴んでみての感触は、固いザラザラした皮、でした。

ネバネバは無いけど・・・?


ただ、暫くすると、バケツの中にネバネバした塊が浮いています。

これがギマからでたネバネバということですね。


ギマは血に臭みがあるそうなので、血抜きもしっかりしました。



そしてここからギマの猛攻がはじまりました。


好調にヒットするのですが、ぜーんぶ、ギマ。
キープの3匹はすでにゲット、かれこれ8匹くらいギマを釣りました。

でもショウサイフグはゼロです・・。


まわりの人たちも、ギマの猛攻に苦しんでいます。(^^;)


と、今度のアタリは重いですが、あまり走らないアタリ。


もしかして、ショウサイかも。

はい、ショウサイフグでした!


内心、今日はギマで終わりか?ビクビクしていたので、ホッと一安心です。

それから、ギマの猛攻は少し収まります。

ギマ3、ショウサイフグ1、くらいの割合で釣れるようになりました。



ただ、さすがにギマが釣れすぎるので、場所を移動することに。


こんどは、アンカーを入れず、流しながら釣ります。


なかなか釣れないですね~。ギマも。(笑)


たまに誰かが釣りますが、基本的に船内沈黙モード。


やはりギマエリアがいいみたいで、ギマエリアに戻ります。

そこで、また、ギマ、ギマ、フグ、ギマ、という感じの釣りになりましたが、何も釣れないよりは、ギマでも釣れたほうが楽しいですね。




■釣り終了


船長さんから終了の合図。


結局、


ショウサイフグは2桁に届かなかったです。


ギマは20匹以上釣ったと思います。
ギマ狙いだったら、大漁でしたね。(笑)


船を下りると、船宿にフグ持っていき、免許を持ってる方に捌いてもらいます。


フグを捌いてもらい、東西線浦安駅へ。



無事家に到着し、今日の釣り終了。




■調理&食事


早速調理します。


先ず、ギマから捌いてみます。

ギマは、こんな風に立つんです!
面白い魚。(^^)


実際に捌いて思いましたが、これは捌くの大変です。


頭の上や腹の下から出ているトゲはとても固く、

水でふやけた皮膚には優しくない、固くザラザラした皮。

それに追い打ちをかける、皮から出る大量のネバネバ。

Youtubeで捌き方を勉強しながら、やっと、3匹の皮をむくことができました。

身はカワハギというより、ホウボウみたいな感じかな?


それより、肝がすごいです!

肝パンのカワハギくらい、肝がついています。

フグは、刺身と唐揚げにします。



刺身待ちのフグ。



フグはやはり美味しいですね♪
絶品です。(^^)

そして気にになるギマですが、肝和えの刺身にしました。


味ですが、超絶の美味しさです!!!

肝の甘みが半端ないです。

その上、上品な味。

ギマ凄い!



家族からも、これからギマだけでもいいよ♪

との、最大級のお褒めの言葉。


ただ、捌くのを考えると、5匹までかな・・・。(^^;)


今度、ギマの簡単な捌き方を研究してみたいと思います。


最終更新:2016-09-10 15:11:34





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