マダコ

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マダコ

明石のタコは、この種類。

茹で蛸、タコヤキ、酢だこなど、もっともおなじみのタコ。


【大きさ】:50cm程度。
【エリア】:北海道南部以南

■釣り
東京湾では、イシガニなどを餌に、タコテンヤという独特の釣り方でマダコを狙う。


■料理
刺身、酢ダコ、アヒージョ、タコ焼きなど、様々な料理に利用されるマダコ。
もし生のマダコが手に入ったら、タコ飯がおススメです!
(茹でたタコでは、美味しいタコ飯は作れません。)

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釣り

小型のカニなどをエサに釣る。

   ■6月~11月

【youtube】マダコ釣り動画

youtubeにアップされたマダコの釣り動画です。






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体験

マダコに関する体験・報告

【マダコ&シロギス】梅雨明前のリレー釣り報告 2016/7

冬に行ったシロギス釣り。

たくさん釣れて楽しい釣りでした。夏場にもぜひ行きたいと思っていたところ、門前仲町の富士見屋さんでマダコとシロギスのリレー釣りの情報を発見。

マダコというと、まだやったことがない東京湾釣りの名物!

これは楽しい釣りになりそう。行くしかないですね♪




■釣りまでの準備


マダコですが、釣り竿を使わない独特の仕掛けで釣るらしく、その仕掛けは船宿で借りられるようです。
というこで、事前に準備するのはキス用の道具。

暑くなりそうなので、今回もソフトではなく、ハードタイプのクーラーを持っていきます。

また、今の時期は特に水分補給が重要なので、ペットボトル1リットルの飲み水をクーラーに入れます。




■釣り宿到着


釣り宿の富士見屋さんには、6時40分頃に到着。東西線門前仲町駅から徒歩で行けます。


船宿につくと、かなりの人がいます。

マダコ&キスは人気ありますね~。今日は2隻で釣りにいくそうです。


受付で、船代を支払い、船着き場に向かいます。
キス釣り用の仕掛け(オモリは実費)はサービスで貰いました。


ライフジャケットを受け取っていよいよ乗船です。




■出航


先ずはマダコ釣り。

ポイントは千葉の姉ヶ崎あたりだそうで、1時間ちょっとで到着する予定です。

ポイントに向かう途中でマダコの仕掛けを渡されました。


マダコ釣りは太い渋糸をつかった手釣りで、タコテンヤと呼ばれる仕掛けにしっかりと餌のカニを巻きつけてタコを誘って釣ります。


こんな感じです。カニも船宿のほうで付けてくれています。親切ですね。





■釣り場に到着


タコ釣りのポイントに到着しました!


工場地帯ですね。






■釣り開始。


船長さんから、「はじめてください。」とのアナウンス。

マダコ釣りは仕掛けを底におとし、ひたすら海底をトントン小突きます。

小突くことでタコが餌のカニに気づき、タコテンヤに抱きつきます。

タコが抱きつくと、グッと重く感じるそうです。


すぐ仕掛けを上げると針にかからないので、10秒ほど待ってから、素早くグッと仕掛けを大きく上にあげてタコに針をかけるようです。

やったことがない釣りはドキドキします!



暫くすると、横の人がヒット!


仕掛けを巻き上げると・・・、


タコが海面に見えてきました♪


船内初ゲットです、


・・・が、まさかの海面バラシ。


うーん、残念でした。。


でもタコはちゃんといますね~。

実物を見ると俄然やる気がでます。



でも、私の仕掛けはまーったく重くなりません。。(^^;)


船内では、ちらほらマダコをゲットしているようです。


うらやましい・・・。


このままタコ釣りの時間が終わってしまうのでは?と心配モードになってきたとき、

小突いてた仕掛けが何かの重さで止まります。


きっと、タコ!!!!

すぐ上げてはだめなので、しばらく待って、上に大きくあげます。


これは重い!!!

やったタコ初ゲット!!




が・・・、軽ーくなりました。

うーん、ばらしたようです。。(泣)


あわせるタイミングが難しいようですね。


その後はタコに嫌われたのか、アタリがありません・・。


そして、船長さんの


”そろそろキスにしまーす。”


のアナウンス。


残念ながら、マダコ初釣りはボウズでした。


子供から、


”タコ飯楽しみにしているよ。”


と言われていただけに、本当に残念ですが、今日はリレー釣り、キス釣りで挽回します!!




キス釣りポイントにつきました。



船長さんから、「はじめてください。」とのアナウンス。


第一投目、


いきなりビクビクッといういい引きです!


これはきっといい型。



と思ったら、うーん、イシモチでした。


まあ、これはこれでアリですね。




その後、本命のキスも順調に釣れますが、今日は外道が多いです。



キスより、イトヒキハゼのほうがよく釣れます。

イトヒキハゼはマゴチの餌としては貴重な魚ですが、食べないので今日はすべてリリースします。


イトヒキハゼ。(*以前撮った写真ですが・・。)




あと、小さなサメも釣れました。





こちらも海にお帰り頂きます。




■釣り終了


船長さんから終了の合図。


結局、キスは17匹でした。

天ぷらにするには十分な数です。




船が無事船宿に到着し、東西門前仲町駅へ。



無事家に到着し、今日の釣り終了。




■調理&食事


早速調理します。


釣れたシロギス&イシモチです。




今日は、天ぷらのみ。

天ぷら用に捌きます。




結局、天ぷらは白ワインとあわせました。


旨い!!


ここにタコ飯があれば言うことはなかったのですが・・。


タコはいつかリベンジですね。(^^)






【マダコ】アクアライン周辺の東京湾冬マダコ 2016/12

今年の夏に初めて挑戦したマダコ釣り。マダコとキスのリレー船でしたが、その時は残念なボウズ。。(^^;)

その時のリベンジということで、東京湾のブランド、冬マダコ釣りに行くことにしました。

この東京湾の冬マダコですが、本場明石のマダコより卸値が高いことがあるようで、超高級食材として知られています。


ただ、夏と違って数は期待できず、ボウズも普通にあるそうです。


ということで、マダコを1匹釣り上げる!!


これを目標にします。(笑)


できれば、3匹くらい釣りたいな・・。


船宿ですが、マダコが得意な船宿をネットで探していると、Youtubeに、浦安吉野屋の船長さんの釣りレクチャー動画を発見。

マダコだけを専門にしている船長さんらしく、今回はこの船長さんに賭けて、浦安の吉野屋さんに行くことにしました。

浦安の吉野屋さんですが、フグやイカで満足の釣りをさせてくれる、吉久さんの隣の船宿です。

これまで浦安は、吉久さん一択でしたが、今回は初めて吉野屋さんにお世話になります!!




■釣りまでの準備



マダコの仕掛けを買いに、いつもの上州屋に行きます。

上州屋で購入したのは、マダコのテンヤ仕掛けと、釣れたマダコを入れるネット。


マダコですが、釣り竿もリールも必要ない、直接糸を手で手繰る、東京湾では珍しい手釣りの釣りになります。


そのため、指に負担とならないよう、ダイソーで指パッキンも購入しました。






■船宿到着


出船は7時予定ですが、今回は初めての船宿なので、ちょっと早めの6時に到着。

最寄り駅は、吉久さんと同じ浦安駅です。


先ずは、吉久さん同様、各釣りもの別のボードに付いている、釣り座の席番号のペットボトルの蓋を取ります。

タコは左舷から席を取ってくださいとありますので、左舷の番号を取ります。

左舷からということは、左舷横流しをするのかな?

ということであれば、あまり釣り座で優位・不利はないですね。


その後、受付でお金を払います。

受付ですが、多くの人でごった返していました。

今日は仕立て船も出るらしく、とても賑やかです。


そして、ライフジャケットを受け取っていよいよ乗船です。


船長さんが登場し、餌のイシガニを貰いました。
(Youtubeで見た船長さんです!)

ネット動画のように、イシガニをテンヤにつけます。

冬の早朝に、凍ったイシガニを素手でテンヤにつけるのは、結構辛い作業です。(^^;)

そうはいっても、マダコを釣るため!!

なんとかテンヤにマダコを付けることができました。うまくいったと思います!!



今日は晴れ予報。まだ暗いですが、月もきれいです!




■出航


この日は、どこに行くのかな?

釣りスポットとしては、木更津、横浜港、うみほたる周辺があるようですが・・。

まあ1時間くらいかかると思うので、船室で待つことに。


早朝だからか、結構寒い。。

冬なので当然と言えば当然ですが。。(^^;)


■釣り場に到着


思ったより早く釣り場に到着したようです。


まわりを見ると海ほたるが見えます。う、眩しい・・。



いよいよ冬のマダコ釣り開始です!


釣り方ですが、先ず、カニのついたテンヤを底に落とします。

底についたら、テンヤを底ギリギリで浮かせて、その宙に浮いた状態でひたすら小突きます。

その小突きで、カニが動いているように見せてアピールします。

あまり良い表現が思い浮かばないのですが、昔のアニメ、ドクタースランプのあられちゃんが、”ツン、ツン”と、うんちを突いているような感じの動かし方です。


また、この場所は根があり、テンヤが引っかかるとロストするので、小突いて何かにあたったら、スッと少し上にあげます。

ただ、テンヤが底から高い位置にあると、タコが飛びつけないので、定期的にテンヤを底に落として、また底ギリギリを小突いて攻めます。

そして、マダコがかかると、じわーっと重さを感じます。重さを感じても、すぐにあわせずに小突き続けます。

タコがテンヤの上に乗るので、小突いてもテンヤは動きませんが、カニの動きをアピールします。


重さを感じてから10秒後に、一気に&シャープにあわせます。

船長は、糸を持った手で、誰かをアッパーで殴る感じだと、怖いことを言われていました。(笑)

でもわかりやすい!!

あわせてタコが乗ると重くなるので、糸をひたすら手で手繰ります。

テンヤには返しがないので、休まず手繰ります。


そして、水面にタコが見えたら、タモですくって取り込みます。

船べりにタコがつくと、離れないので、その時点でタコ&テンヤはロストです。

あと、あわせでタコが乗らなかったときは、すぐにテンヤを底におとして、また小突くようです。


タコは餌への執着が強いので、またすぐに乗ってる確率が高いそうです。


ここは、スミイカやフグと一緒ですね。


■釣り開始。


船長さんから、「では、はじめてください。根があるから気を付けて」とのアナウンス。


と、周りの人たちが、次々と根がかり。船中、ドンドン、テンヤをロストしていきます。

テンヤ1個900円。釣り開始早々、これってへこむな~。。


私は小心ものなので、タコを釣るより、テンヤをロストしないことだけを考えて釣りをします。。

こんなことで釣れるのかな・・。


と、テンヤに何か触れた感じがしたので、根がかりしないよう、テンヤをスッと軽く上げます。




が・・・、


なぜか重みが???


ゴミがテンヤに引っかかったのかな?


仕方ないので糸を巻きます。


と、水面に見えてきたのは・・・、


なんと、マダコです!

それも良い型!!!


隣の方に、タモですくっていただき、早々に目標のマダコ1匹ゲットです!
(隣の方、ありがとうございました!)


え?、一切あわせをしていないのに・・。


こんなので釣れるの??


タコって全然わからなかった・・。なにか不思議な感じです。


釣れたタコですが、逃げないよう、ネットに入れます。



そして・・・、


また同じような感じで、ゴミでなく、マダコを1匹追加。。


今回もあわせていません・・。


マダコ追加は嬉しいですが、全く釣っている気がしません。(^^;)


暫くして、テンヤのロストが多いので、場所を移動します。


今度は木更津方面です。



ここはあまり根がかりしないので、今度はしっかり底近くをせめて、マダコを、”あわせて釣る”ことを目標にします。


今日は晴天。陽が高く上がり、ポカポカ陽気に。

この陽気で小突く単調作業をし続けていると、必然的に眠気が・・。


眠気と闘いながら小突きづけていると、テンヤが何かに引っかかって動かなくなりました。

ただ、カツカツという感じではなかったので、もしかすると、根がかりではなく、これがマダコのあたりなのかもしれません!


10秒待って・・・。

一気にアッパーのようにあわせます!!


重い!!


重いですが、糸を巻くことができます。


ということは、根がかりではなくマダコ?



水面に見えてきたのは・・・、


予想通りのマダコです!


そして大きい!!!


船長にタモですくってもらい、大きなマダコをゲットしました。


釣れたのは2kg超のマダコ。



今回は、マダコを釣った!という感覚でとてもよかったです。(笑)


その後、船長は、木更津周辺や海ほたる周辺を移動しながら攻めます。


冬ダコは厳しいということもあり、基本沈黙ですが、ポツポツとマダコをゲットします。


ただ、ひたすら小突くので腕というか、指が疲れます。。(^^;)





■釣り終了


2時半くらいに、船長さんから終了の合図。


釣りを終了した場所は、海ほたる付近でした。



結局、10匹はいきませんでしたが、目標が1匹だったことを思うと、期待以上の釣果でした。


船長から、タコをネットに入れたまま水から出すように、という指示。


タコはいきなり締めると、身が固くなるので、水から出した状態で、時間をかけ、ぐたーっとさせたほうが良いそうです。


そして船長から、この時期、帰宅する時間くらいなら、氷で冷やす必要はないとのアドバイス。


タコを氷に直接つけるとタコの身が傷むそうです。


クーラーいらないじゃん。。(^^;)


船が船宿に近づいてきたので、タコを氷無しのクーラに入れます。


今日は大物が多く、クーラーがズッシリ重いです。。


一番小さいタコでも、1kg以上ありました。


夏だと、20~30匹釣れることもあるそうで、そうなると普通のクーラーに全て入らないそうです。


船は船宿に着きました。


クーラーの重みを感じながら、船宿を後にします。


無事家に到着し、今日の釣り終了。


疲れましたが、面白かったです!!





■調理&食事


船長から、釣れたタコは一旦すべて冷凍して、と言われましたが、折角なので、すでにお亡くなりになられているタコを食べることに。

先ずは、今日食べないタコを冷凍保存します。

タコは真水につけると鮮度が落ちるそうなので、内臓も取らず、洗わず、ヌメリがついたままビニール袋に入れ、そのまま冷凍庫に保存します。


今日食べるタコですが、近くのコンビニであら塩(220円くらい)を買い、そのあら塩でぬめりをとります。

大きなマダコのぬめりは半端ではありません!!


5分以上かけて、丁寧にぬめりをとり、下準備完了です。



疲れた~。


このぬめり取りですが、冷凍&解凍させたマダコだと、真水で洗うだけで、キレイにぬめりが取れるそうです。



次回以降はラクチンそうですね。


今日は、刺身、タコサラダ、アヒージョ、タコ飯を作ります。


タコ飯用。タコ飯のタコは生でないとい美味しくありません。



刺身。


タコサラダ。このあと、イタリアンドレッシングをかけました。



味ですが、これまで食べたタコのなかで一番うまいです!!


味が深いというか・・。

タコ飯を食べるとよくわかります。(超おすすめ!!)


東京湾の冬ダコが超高級食材であることがよくわかりました♪



正月用のタコもゲットでき、今日は本当に満足いく釣りができました。


また是非行きたいです!!





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